ブログ「マクロなポケット」Blog

集中料理教室中級、初日です!

  今日は朝から雨でしたね 夕方には止むのかなあと思っていたら、 今もまだ降り続いております…。 さて、本日より、集中料理教室は中級を開始しました! 初日の担当は島田弘子先生です。 しまだ先生.JPG 中級初日ということで、陰陽、身土不二、一物全体についての 講義が入ります。 午前中のメニューは、 かぼちゃ粥、信太巾着、わかめと切り干し大根の二杯酢 ねぎ味噌餅 の4品です。 食材中1.JPG 信太巾着は、油揚げの中にお野菜を詰めて煮込んだ 1品。 ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、 「信太」というのは油揚げのこと。 お稲荷さんにお供えする、神使(キツネ)の好物=油揚げと、 キツネといえば、有名な陰陽師「安倍晴明」の 母親がキツネだったという伝承「葛の葉」の「信太妻」 からきている呼び名です ねぎ味噌餅は、小麦粉の生地にねぎと味噌を 巻き込んで焼いた軽食です。 ごま油の香ばしさとマッチして、食欲をそそります。 かぼちゃ粥も、かぼちゃの優しい甘みが身体をいたわります 試食中1.JPG 午後は、 ごぼうと揚げ入りご飯、野菜スープ、がんもどきと青菜、 ひじき五目煮、豆腐ケーキの5品です。 食材中2.JPG がんもどきは、関西では「ひろうす(飛竜頭)」とも呼ばれています。 なんでも、「ひろうす」はポルトガルの揚げ菓子「フィリョース」が 語源とのこと。 しかしいつの間にか、お豆腐でつくったお惣菜のことになってしまったんですね 水切りしたお豆腐に山芋(今回は山芋パウダー)を混ぜ、 刻んだお野菜、きくらげ、ゆりね、ぎんなんなどを入れて丸めて揚げます。 がんも生.JPG ぷっくらまん丸に揚がりました がんも揚げ.JPG 野菜スープを、しっかり各班の「いいお味」に仕上げます 味見は、大事です…! 味見中.JPG ひじきの五目煮は、大豆を炒って煮込みます。 大豆とひじきのパワーを、醤油と火の力で ぎゅっと合わせたお惣菜です 試食中2.JPG 明日も授業は続きます! 皆さん、雨に負けず、残暑の名残にも負けず、頑張りましょ~
  • 2012年09月18日 17時45分更新
  • ブログカテゴリー:

集中料理教室初級、最終日です☆

本日は集中料理教室、初級5日目、 早くも最終回を迎えました 授業開始一番、校長先生が調味料の講義をされました。 校長午前.JPG 午前中第9回の担当は、島田敬子先生です。 島田敬子さん.JPG メニューは、三色おはぎ、けんちん汁、 二色高野、青菜と蓮根の梅和えの4品。 材料9.JPG おはぎ、といえば今週末はお彼岸ですね~。 一般的なおはぎは小豆あんやきなこにお砂糖を 入れてあまーくしますが、今回つくるおはぎは、 醤油ごま、塩きなこ、塩あんでさっぱりいただける味です。 二色高野とは、高野豆腐(凍み豆腐)に人参を はさんで挙げたお料理。 色の淡い高野豆腐の間から、あざやかな人参の赤が 映えます。 冷めてもおいしくいただけるので、おもてなしや 新年のお節にも使える1品です 指導2.JPG 高野豆腐と人参の下煮の仕方、落し蓋のことを指導されています。 試食9.JPG おはぎは、衣を包んだら、盛りつけるお皿に直接置くけば型崩れを防げます この第9回の試食の間に、第1回目からの授業を通しての 感想発表をしていただきました。 「5日間通えるか心配だったけれど、皆に助けられて終わることができました。 ご飯やおかず、食べものに対する考え方が変わりました」 「マクロの料理と、個人的に勉強していた陰陽や 望診の理論とがいまいち繋がっていなかったけれど、 今回参加して、すっと理解できるようになりました」 「いつもならホテルに連泊すると便秘気味になるのに、 今回はとても調子がよく、授業で使った里芋も手がかゆくなりませんでした!」 そんな声とともに、初級コースで終了する方々からは、 「また機会があったら中級にも来たいです!」 という言葉もいただきました 午後、第10回の担当は、岡田昭子校長先生です。 校長デモ.JPG メニューは、 玄米五目炊き込みご飯、ふのり入り味噌汁、 筑前煮、豆乳ムースの4品。 食材10.JPG 筑前煮のお野菜の切り方を教えていただきます。 指導.JPG 筑前煮は、初級で学ぶ「蒸し煮」の集大成ともいえるお料理。 食材の切る大きさ、蒸し煮の順番、蒸し煮具合、味付け、煮含め具合、 これをマスターしたら、正食の煮物、そして蒸し煮する料理にすべて 応用できるんです 切り方を変えると、お節のお煮しめもできますよ 試食10.JPG 試食後には、正食についてのミニ講義がおこなわれました。 講義最後.JPG 最終回ということで、記念に1枚撮らせていただきました 初集合.JPG 皆さん、5日間お疲れ様でした! ご参加有難うございました。 明日からは、引き続き中級コースが5日間開催されます 継続される方、中級から参加される方、明日からまた よろしくお願い致します
  • 2012年09月17日 17時42分更新
  • ブログカテゴリー:

マクロビオティック基礎講座スタート!

 

先日の合同講義でお世話になった、 西下圭一先生の基本セミナー

「マクロビオティック基礎講座 第3ステージ応用編」が スタートしました。

1回目のテーマは、ずばり「五行論」を学ぶ。

講義のはじめに いつも二十四節気の話題から入るのですが、

今の時期は白露(はくろ)という時期とのこと。

「大気が冷えてきて、露ができ始めるころ」 なのだそうです。 「そして、新月ですね。あと、今日16日は娘の誕生日です」()

宇宙の成り立ちから、自然界の現象、 そしてなぜ五行という考えが出てきたのかという 発生の源からのお話は、なるほどと納得すると共に、 関心が深まりました。

「陰陽の概念は、なんとか理解しているつもりだけど、 五行はどうも苦手で・・・」

という声はよく聞きます。

そんな人にもぴったりの内容でした。

西下先生.JPG  (Terry)

  • 2012年09月17日 09時54分更新
  • ブログカテゴリー:

集中料理教室初級4日目♪

  まだまだ、暑い日が続いていますね…! でももう、9月も中旬、連休真っ只中になっております。 連休中日の16日は、集中料理教室初級の4日目、 第7回・8回を担当されたのは、 和歌山県在住の栁澤幸代先生です。 やなぎさわさん.JPG 第7回のメニューは、ごぼうご飯、玄米ポタージュ、 かぼちゃコロッケ、すき昆布の炒め煮の4品。 試食7.JPG かぼちゃコロッケは、蒸したかぼちゃと、みじん切りの玉ねぎのシンプルな具。 かぼちゃの甘みが引き立って、かぼちゃ好きにはたまらない一品です すき昆布の炒め煮は、薄くスライスして刻まれた昆布「すき昆布」を 使ったお惣菜。昆布がちょっと苦手かも、という方も、これなら食べやすい、 という感想をいただいています 第8回、午後のメニューは、 金時豆入りご飯、蓮根とグルテンの味噌煮、煮なます、 海苔の佃煮、小豆昆布の5品。 材料8.JPG 蓮根とグルテンの味噌煮は、アクセントにピーナッツを砕いて混ぜ込みます。 ナッツと味噌、これが蓮根にからんで、味も食感も楽しめるおかず。 グルテンが苦手な場合は、厚揚げなどに変えてもおいしいですよ そして、この回できちんと学びたいのは、 小豆昆布です 小豆昆布鍋.JPG 小豆と昆布とお水を鍋でことこと煮込んで、塩で味を調え、 正食ではおぜんざいのように汁がある状態で仕上げます。 体調を整えるときにいただく「食養料理」のひとつとして、 復習を兼ねてお家でつくっていただきたいな~、と思っております 小豆昆布味.JPG 各班の小豆昆布の味を、先生がみて回られました。 いつ食べたらよりよいか、1回にいただく分量の目安なども お話いただきました
  • 2012年09月17日 09時46分更新
  • ブログカテゴリー:

明日は、マクロビオティック基礎講座応用編です

先日、9日の合同講義の模様をブログにて お伝えしました。 そこで講師を担当された 西下圭一先生の、 「マクロビオティック基礎講座 第3ステージ応用編」が 明日から1ヶ月に1回、全4回で開始します テーマはそれぞれ、 9月  ①五行論を学ぶ 10月 ②東洋思想とマクロビオティック 11月 ③マクロビオティックと進化論 12月 ④食は運命を左右する 1回ごとの参加でも、わかりやすい内容となっていますので、 「マクロの理論って、どんなの?」と興味がおありの方、 「料理だけじゃ、ちょっともの足りなくなってきた…!」 とお思いの方は、ぜひ、ご参加してみて下さいね 詳細は、こちら↓ https://www.macrobiotic.gr.jp/seminar/kisokouza_stage3/index.html また、さきほど、 12月の公開料理教室「おせち料理教室」、 11月から開始のスペシャルコース「発酵食品」コースの 申し込みがアップされました ぜひ、皆さんお誘い合わせの上、ご参加くださいね (公開料理教室のページはこちら) https://www.macrobiotic.gr.jp/school/koukai/ (スペシャルコースのページはこちら) https://www.macrobiotic.gr.jp/school/special/index.html
  • 2012年09月15日 16時38分更新
  • ブログカテゴリー: