ブログ「マクロなポケット」Blog

12/16マクロビオティック基礎講座最終回

 

基本セミナー、 マクロビオティック基礎講座第3ステージ応用編の最終回 「食は運命を左右する」が行なわれました。 冒頭ホワイトボードに、 食 → 血 → 肉 → 体 → 心 → 相 → 運命  と書かれて、これらはつながっていて、 ばらばらに捉えるところに問題があると話されました。 1216西下先生.JPG

断食をした後、食事をすると胃腸が動くことが感じられ、 日常、何気なくしている食事が、結構な負担をかけていることが 分かるそうです。 その負担の蓄積が、細胞の質を変え、血液が変わり、 体を変えていくことになります。

断食の効果として、血液から雑物がなくなりきれいになって、 雑念もなくなり、ひらめきが起こってくるのでしょう。

「“食は血となり肉となる”の言葉通り、 食べたものが血液・細胞、身体をつくるのだから、 食は健康状態に深く関わります。そして、健康状態は精神、 心の持ち方にも影響します。 その積み重ねが、「相」(手相・人相)として現れるので、 未来・運命にも影響します」

食べるものを変えるだけで、自分の未来が変わるのなら、 なんとなくできそうな気がしませんか?

参加者の声です。

「どんな出来事も陰と陽の二つの意味合いがあって、 それを汲み取れることが、人が二つに寄り添う姿として仁、 思いやりのもてる人になれる」という話に納得しました。

「健康というのは日々の生活の中での実践からできるものであって、 努力のできる人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」 という話が心に響きました。

今回がシリーズ最終回でしたので、 西下先生に1年間を振り返ってもらいました。

「基礎講座ということで難しい話をしないように、 できるだけ易しく・優しくを自分に課した課題として 取り組んできました。

実は難しい話を簡単にするというのが、 難しいところもあるのですが、あまりにも当たり前 すぎる話にもなったりして深く反省した回もありました。 ただ、当たり前のこと故に、気づきが一層深くなり、 その体験を皆さんと共有させていただけて、 とても有り難かったと思います」

 

来年から始まる「自然療法セミナー」については いかがでしょう?

「趣を変えて、症状別に、専門的な領域に踏み込んで いこうと思います。 とかく自然医術というと、東洋医学的、または民間療法的な 内容に傾きがちですが、本当のリアルな「実際」のところを お伝えするために、現代医学的、西洋医学的な解説も交え、 また、お手当てに関しては、体験談として、失敗例もお話 できたらと思っています」

新シリーズに、ご期待ください! (Terry) 西下先生の新講座は、こちら↓ https://www.macrobiotic.gr.jp/seminar/genkiryoku/

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  • 2012年12月18日 11時48分更新
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12/12研究会補足…

  昨日お伝えした研究会の内容について、 間違いがありましたので ここで訂正とお詫びを申し上げます。 「かぶら寿司」の材料で、「寒ブリ」と するべきところを「カツオ」としておりました。 大変申し訳ございません・・・! (特に玉田先生、すみませんでした!) 最近魚偏のつく漢字と親しんでいない、というのは 言い訳にしかならないのですが… 使わない(目にしない)と、忘れるものなんだ! と痛感しています。 記憶違いや思い込み、というのも文章を書いたり読んだり するうえで出てくるものなので、 気を引き締めて「確認」することにしていきたいと 思っております。 この回を読んで「どういうこと?」と思われた方には、 ぜひ前回と併せてお読みいただければ幸いです。 (転んでもただでは起きない・・・) そして。 昨日、実はクリスマスの回ということで、 参加された先生方には校長先生から マクロのケーキがクリスマスプレゼントで ふるまわれました 1212ケーキ.JPG (毎回こういったサプライズがあるとは限らないですよ~、 ということでお伝えを控えようかと思ったのですが、 やはりクリスマスですから) 奈良市内にあるお店、 カフェ&アートフラワー「FLOWERISHフラワリッシュ」さんのスイーツです。 以前校長先生に正食を教わっていらした方がされていて、 かぼちゃパイ、アップルパイ、豆乳プリン、豆腐チーズケーキの ラインナップでした スタッフもひとつずつ、おいしくいただきました 本日は、校長先生の「基本のおせち」教室。 仕込みから受講の方にしていただく、がコンセプトなので 長丁場になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します!

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  • 2012年12月13日 09時40分更新
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12/12研究会☆

  そういえば、今日は2012年12月12日、 12が3つ続く…なんだか縁起のよい日ですね 今回は、本日おこなわれた指導員・講師陣の研究会の 模様をお伝えします。 今回、郷土料理をご紹介くださったのは、 金沢の玉田由紀子先生。 1212玉田先生.JPG 冬ならではの「かぶら寿司」と、「じぶ煮」について 教えていただきました 1212かぶら寿司.JPG かぶらと、寒ブリと、糀のハーモニーのかぶら寿司、 加賀藩のころからの贈答品だったそうです。 1212かぶら寿司皿.JPG ぺロッといただいてしまいそうですが、 完成までにはとても手間がかかっている一品 校長先生いわく、「手作りのものをいただいたら、 おいしすぎて市販品が食べれなくなってしまいます」 とのこと。 味わって、いただきたいですね~! こちらは、じぶ煮の材料の一部です。 今回、鴨肉の代わりにコーフでつくって いただきました。 (というか、なんと立派な本わさび1212じぶに材料.JPG 写真中央の、結ばれているものは、 「すだれ麩」という、加賀特有のお麩だそうです 1212すだれ麩.JPG こちらのレシピは、来年冬の「むすび」に掲載予定ですので、 どうぞお楽しみに! 校長先生から、今月も正食の伝統的なお料理を 教えていただきました。 1212校長.JPG 久々に顔を合わせる先生方もおられ、 お話に花が咲きながらも手際よく調理、盛り付けを進めて いかれました。 1212盛り付け.JPG 午後は、みっちり講義室で2時間半以上の講義 年末のお忙しい中、先生方ご参加有難うございました! 次回の研究会は、年を越して1月16日。 来年も、どうぞよろしくお願い致します

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  • 2012年12月12日 16時53分更新
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12/11中級火曜クラス第5回

  今日も寒いですね~。 でも、月曜火曜は、とっても寒かったですよね… 「大寒」(1月下旬)並みの気温だったそうなので、 体調管理には注意してまいりましょう! さて、本日は昨日おこなわれた中級火曜クラスの 模様をお伝えします。 担当は、藤井美千代先生。 土曜、日曜も授業をご担当いただきました。 中級の第5回は、洋食メニュー。 冬には嬉しい、身体が温まる玄米のドリアです 1211中火ドリア1.JPG 焼きあがったドリアに、刻んだパセリを飾って完成 どの班もおいしそうな仕上がりでした 1211中火ドリア2.JPG つけ合わせは、ひよこ豆のサラダでした。 1211中火サラダ.JPG ひよこ豆は「ガルバンゾ」とも言うのですが、 この名前を知った当初「がんばるぞ?」と読み間違いしておりました…。 ホクホク食感とクセのない味が、いろんな料理に合います 藤井先生からコメントをいただきました。 「今日はおしゃれな玄米ドリアを作りました。 動物性を使わなくても、おいしいホワイトソースが できましたね。 おうちでもいろいろなお料理に活用して レパートリーを広げてくださいね」 次回は、12月25日クリスマス当日です いろいろご予定もあるかと思いますが、 授業でもぜひ盛り上がりましょう

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  • 2012年12月12日 10時21分更新
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12/9山村流食養診断力アップ法第3回

 

昨日、128日はマクロビオティックと出会い、 ライフスタイルを転換したジョン・レノンが 32年前に亡くなった日でした。彼が生きていたら・・・。

 

強い風が吹いて寒い日曜日でした。 健康セミナー、山村流食養診断力アップ法の第3回 「望診法の考え方」が行なわれました。

 

山村先生がファンだった、数日前に亡くなられた 歌舞伎役者、中村勘三郎さんのことから講義は始まりました。

いつも元気で若々しく素敵な笑顔の方でした。 突然の訃報にショックを受けた方も多いと思います。

 

最初に先生から問いかけがありました。 「がん年齢が下がってきています。 近頃ホクロのある人がやたら多いと思いませんか?

1209山村講義.JPG 

30歳を過ぎる頃から、疲れがとれなくなりました。 40歳を過ぎるとさらに疲れが残るようになりました。 50歳を過ぎると、60を過ぎると・・・というように、 節目に体力が落ちたことを話されることが多いと思います。 80歳を過ぎると、どんなんだろう(笑)。

 

加齢と共に排泄力、消化能力が落ちてきます。 体温が下がってくるので、内臓の機能が衰えてきます。 たんぱく質の吸収(消化)力が弱まるので、 若い時は何ともなかったお肉などが、だんだん 負担になってきます。

 

現代は、情報過多の時代です。 相談に来た人に「○○を食べるのをやめればどうですか」と 話しても、「あの先生がこう言ったから」と、 学者の意見に耳を傾けて右往左往している人が少なくありません。 素直に聞いて実行した人に良い結果が出ることが多いです。 実行しない人は、常に実行できない理由を考えています。

 牛乳や卵、油脂分などを摂り過ぎて吸収できないものが蓄積して、 ホクロやイボ、シミとなって体の表面に現れてきます。 実際に顔や手に出るさまざまなサインを例に、 望診の考え方について解説が進んでいきました。

 

先生のお話は、豊富な経験からの具体例がたくさん出てきて、 その様子をリアルに再現されるので、とても分かりやすく面白く、 ためになります。是非、受講してみてください。 (Terry)

 

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  • 2012年12月10日 16時59分更新
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