ブログ「マクロなポケット」Blog

1/31スペシャルコース「発酵食品」最終回

  2月1日。 今日の大阪はとても暖かくなりました! どうやら3月上旬の気温とのこと。 しかしまた2月の寒さに戻るかと思うと… 体調管理に注意したいところですね さて、本日は昨日おこなわれた スペシャルコース「発酵食品」の第3回の模様を お伝えします。 このコースは第1回が「糠床・塩麹・甘酒作り」、 第2回が「塩麹・甘酒を使ったお料理」 そして最終回が「玄米味噌の仕込み」と、 日本食の知恵「発酵食」を学ぶクラスでした。 作業テーブルはアルコールで消毒し、 そこで大豆と玄米麹、塩を混ぜていきます。 131発酵混ぜ1.JPG 皆で力を合わせて、こねていきます。 131発酵混ぜ2.JPG このときの水分加減が注意したいところ。 じゅうぶん混ぜて、ちょうどよい固さになったら丸めます。 131発酵味噌玉.JPG そして、容器に入れていきます。 131発酵味噌ツボ.JPG 表面は空気とふれているので、カビ防止として 塩をふっておきます。 担当の今村先生からコメントをいただきました。 「発酵食品、3回目ご参加有難うございました。 玄米味噌作りは1テーブル4名で、たくさんの大豆を潰し、 麹、塩とを混ぜ合わせ、しっかりと、よくよく混ぜてもらいました。 皆でおこなうと楽しく、手作り仕事の良さを感じていただけたのでは ないでしょうか。 皆さんお疲れ様でした。 おいしい手前味噌が出来上がりますように」 最終回ということで、皆さんで集合写真を撮影しました 131集合.JPG このコースについてまとめたレポートは、「むすび」4月号に掲載予定です。 どうぞお楽しみに また、ただいま4月から開講のスペシャルコース「イタリアン」も 好評受付中です。 校長先生の「食養」も企画最中ですので、乞うご期待
  • 2013年02月01日 18時18分更新
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1/25~29レギュラーコースコメント

  今日で1月も終わり、明日から2月ですね! あちこちで節分用の豆や、恵方巻きの予約ポスターなどを よく見かけます。 巻き寿司といえば、初級クラスで玄米海苔巻きを 習いますが、その具に、炊いた椎茸やかんぴょう、 高野豆腐などを足して巻くと太巻きになります よかったら、ご家庭で手作りを楽しんでくださいね さて、今回は1月25日から29日にかけて おこなわれたレギュラーコースのコメントを お送りします。 1月25日、27日は2012年度春期師範科の 最後の授業でした。 締めくくりにふさわしく、メニューは「普茶料理」。 江戸時代に、インゲンマメの名前の由来となった隠元禅師が 伝えた精進料理が出発点と言われています。 127師範材料.JPG 春らしさを表現するため、野草や花も今回の食材に。 127師範揚げ物.JPG 色よく揚げていきます。 127師範盛付け1.JPG 先生のデモや説明をもとに、丁寧に盛り付けていきました。 127師範盛付け2.JPG 盛り付けが完成し、華やかな食卓となりました。 127師範テーブル.JPG 実習の後、受講生の皆さんは2月24日におこなわれる “卒業制作発表会”の最終打合せに余念がありませんでした。 当日使用する器や、料理のラインナップ、グループ発表される方は それぞれの担当の確認、また個人発表の方は、 提出するレシピの最終チェックなどなど…。 存分にご自分のパワーを発揮できるよう、頑張ってください 最終回を担当された島田弘子先生からのコメントです。 「師範科最後の集大成の普茶料理。 いろいろな面で今まで初級、中級、上級で習ったことの 復習、応用になったことと思います。 どの班も丁寧に美しく仕上がり、また楽しんでお料理されていた のがとても嬉しかったです。 またぜひ一度、萬福寺へも訪れてみてください」 1月29日は、中級火曜クラス第8回でした。 この回のメインは、「コーフ作り」ときんぴら。 きんぴらは、この後上級や師範科でも登場する 大切な食養料理。 ぜひ、ご家庭でおさらいしてみてくださいね。 この回を担当された島田先生からのコメントです。 「精進料理には欠かせないコーフ作り、 いかがでしたか。 いろいろなお料理に応用できるので、またグルテン粉で 挑戦してみてください」 次回中級火曜クラスは2月12日。 立春を過ぎて徐々に冬から春に移行 しつつありますが、まだ寒さは油断できません! どうぞ皆さん、体調には充分注意してくださいね
  • 2013年01月31日 10時34分更新
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土と平和の祭典レポート★後編

  2月まであと3日、本当にあっという間です。 さて、今回は「土と平和の祭典」の後編をお送りします。 前編は11月、イベントがおこなわれたあとすぐに お届けしました。 後編もすぐに…!と思っていたのですが、 トークセッションでゲストの皆さんが語られたさまざまなお話を 追っかけているうちに、気がつけば年を越してしまっておりました… イベント当日はライブが中心のメイン舞台、 トークセッションが中心のコンパクトな舞台のふたつで それぞれライブやトークセッションがおこなわれていました。 (どんなイベントだったのかな? という方はこちらをご覧ください↓ http://macropocket.jugem.jp/?day=20121122) その中から、協会が発行している「むすび」にもご登場いただいている方を 中心に、3本のトークセッションを聞いてきました。 「今、都会でできる農と食のアクション」 司会:渡邊尚(NPOトージバ) ゲスト:吉度日央里(オーガニック編集者)/三原寛子(南風食堂) ソーヤ海(東京アーバンカルチャー)/冨山晋(東京朝市アースデイマーケット) セシリア・マッコーリー(パーマカルチャー講師) このセッションのテーマは、「都市部にいる私たちは何ができるか」。 東京という大都市にいるから、物理的に「農」や「土」と切り離されている、 わけではなく、 都市部にいても農家さんと交流もできるし、 毎日の食事に意識を向け、選択することもできる。 また、プランターなどで自分で野菜を育てて土に触れる機会も作れるし、 そういうことに関心を持っている人たちで集まって、交流したり 地方からだけでは中央に届きにくい声を上げ 情報発信することもできる。 そして大事なのは、スムーズに交流するためには、 参画する人々たちがちゃんとコミュニケーションすること。 そんなお話が、ゲストの皆さんが今されている活動と ともにそれぞれ紹介されました。 トーク渡邊さん司会.JPG 「社会を変えよう! 市民が参加する緑のネットワーク」 司会:髙坂勝(「ダウンシフターズ」著者/ オーガニックBar「たまにはTSUKIでも眺めましょ」店主) ゲスト:田中優(未来バンク事業組合)/Yae(歌手/種まき大作戦実行委員長) すぐろ奈緒(杉並区議会議員)/南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン/グリーンアクティブ) 草島進一(山形県議会議員) このセッションのテーマは、「もっとクリーンでエコな社会にしていくためには、 どんなことができるのか」。 震災復興や脱原発、経済立て直しとさまざまな課題が山積みの日本、 でも見逃してはいけないのは、その基盤となっている「地方」や「地域」。 多数決だけでは、少数派意見は無視されがちですが、その無視される 意見が実は、実際にその地域で日々の生活を送っている人々の声 だったりすることがあります。 大切なのは、いかにその“住んでいる地域”でみんなが元気に 生活できるようにするのか。 目先のことだけでなく、もっと先を見据えた判断ができるか。 得意なことで自分をもっと活かしていくこと、 また欠点や不得意なことを責めるのでなく、 それらを逆に、お互いを補い合う強みにすること。 マスメディアに一方的に流されるのではなく、 SNSなど新しいツールも存分に活用すること、そして、 バーチャルだけでなく、実際に人が集まるときの「パワー」が 重なって、社会を動かすのだと意識してほしいということ。 ひとりひとりの力は限りがあるかもしれないけれど、 ちゃんとつながれば、社会は変えていくことができる。 そんなお話が交わされました。 トークこうさかさん司会.JPG 「さぁ田舎で暮らそう! 移住者のステキな農園生活」 司会:塩見直紀(半農半X研究所) ゲスト:林良樹(NPOうず)/渡邊尚(NPOトージバ) 桐山三智子(片島生活塾) このセッションのテーマは、「田舎に行ったいきさつと、半農半XのXって?」。 司会の塩見さんが提唱している半農半Xは、いまや中国や台湾の 若者にも注目されています。 「農的な生活に飛び込んでみたい!」と思うものの、 「生計を立てるにはXがないと…」と躊躇されている方も 多いかもしれません。 ゲストの方々が語られた田舎に行かれたきっかけもさまざまですが、 Xを見つけてから田舎に行かれた、というよりも、 とにかく田舎に行って、そこで暮らす中でX,Y,Zと 増えていった、ということのほうが実は多いようです。 もちろん、元々やっていた仕事を生かして、という場合も ありますが、村と都市をつなぐコミュニティ作りや里山再生、 お年寄りから生活の知恵を引き継ぐ…など、 プラスαの「X」はたくさん。 それだけ、田舎には次世代に遺していきたい宝物が多い、 ということ。 そして、ひとつの職にこだわらず、いろんなことをして生計を 立てていても、しっかりその暮らしを楽しんで、 その「暮らしの楽しみ方」を子どもたちに見せることが大事 だということ。 といった、とても感慨深いお話でした。 トーク塩見さん司会.JPG 多くのメッセージがあり、誌面の都合で「むすび」にも 載せ切れなかったりブログでも書きこぼしていることが 多いのですが、ご興味をもたれた方は、 このセッションに登場された方々の本の一部を ご紹介しますので、ご参考にしてみてください。 トーク 本.JPG 「自分を生きる働き方」 渡邊尚さん、髙坂勝さんが登場されています。 部屋で野菜 本.jpg 「かんたん! 部屋で野菜をつくる」 吉度日央里さんの本。実際に部屋でどう育てると いいのか、実践されたものを収録。 半農半X本.jpg 「半農半Xという生き方・実践偏」 塩見さんの本。 スマイル.jpg 「スマイル・レボリューション」 林良樹さんと加藤登紀子さんの共著。 このセッションで語られた、司会・ゲストの方々の声を メッセージ形式で「むすび」3月号に掲載させていただきました。 2月中旬発行ですので、ぜひご覧ください また、「土と平和の祭典」前日におこなわれた 「藤本敏夫 没後10年を語る」の中沢新一氏による 記念講演も、ダイジェストですが掲載させていただきました! そちらも合わせてお楽しみください。 大阪アース.jpg ↑中沢新一氏の近著。「大阪アースダイバー」 正食協会のある場所は、ちょうど上町台地なのです

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Macropocket(正食協会事務局)

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  • 2013年01月29日 17時34分更新
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1/24公開「手作り味噌」教室

  今回は、24日におこなわれた公開料理教室 「手作り味噌」教室の様子をお伝えします。 担当されたのは、幼い頃からおばあちゃんの手仕事の お手伝いをしてきた、今村圭子先生。 124味噌でも.JPG 今回仕込んだのは、丸麦麹。 米麹を使うと米味噌、麦麹を使うと麦味噌になります。 124味噌こうじ.JPG 大豆は前日から浸水して、午前中に圧力鍋でやわらかく 炊いたものを使います。 先生の手業で満遍なく混ぜられた大豆と麹。 丸く丸めて、容器に入れていきます。 124味噌でも2.JPG 容器に入れていく手際が、年季が入ってさすがだな~! という感じでした (すみません、あまりに入る瞬間が一瞬だったので シャッターが間に合いませんでした) 教室を終えた後、先生よりコメントをいただきました。 「皆さん、味噌作りご参加ありがとうございました。 みんなで一緒にワイワイと楽しめながら 仕込みが出来ました! 重石をして時間をかけて作るお味噌は 身体が喜ぶ味になってくれます。 今日仕込んだ分量や日にちを記入して保存容器に 貼っておくと、また次回の参考になりますよ!!」 皆さん、ご参加有難うございました お持ち帰りになられたお味噌が、 おいしい味に熟成されることを、祈っております

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  • 2013年01月28日 17時55分更新
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1/19、20福岡教室

  今回は、先週末春日市のクローバープラザにて おこなわれた、福岡教室・上級クラス、初級クラスの 模様をお伝えします。 第5・6回目となるこのクラスを担当されたのは、 前日大阪本校にて「暦」のクラスをされていた 島田弘子先生。 福岡の受講生にも、しっかりお料理を お伝えしていただきました。 119福岡島田.JPG 上級のこの回は、午前午後とも、ピザやちまきなど お楽しみメニューが多かったのですが、 一番習得していただきたいのは、写真左下の、「玄米クリーム」。 119福岡試食.JPG ぱっと見、「重湯」にも見えますが、 体調を整えたいとき、とても体力が弱っているときに欠かせない 大事なお料理です。 一度作られた皆さんならご存知だと思いますが、 手間と時間をかけ、本当に「作り手の心」がこめられる一品。 おうちでも一度作ってみてくださいね。 初級では、蒸し煮で野菜の旨みを引き出す「水無し炊き」や、 炒り玄米で味の深みを出す「玄米スープ」が登場しました。 これらは、覚えておくといろいろな料理にアレンジできるお得な レシピでもあります 島田先生からのコメントです 「上級の皆さんへ、 大切な玄米クリームの作り方、いざというときに 即実践できるように、よく復習しておいてください。 皆さん料理上手で、バランスのとり方はバッチリでした。 これからも実践あるのみです。 初級の皆さんへ、 お料理好きな方ばかりで、皆さんの正食への意欲に 私も初心に戻る気持ちでした。 今日のようにいつも丁寧にお料理されると、 実力がつくと思います。 頑張ってください」 そして初級は日程の変更があり、第7・8回目が27日に おこなわれました。 1週間しか間があきませんでしたが、 皆さん熱心に受講されていました。 授業を担当された高橋円先生からは、 「切り方や蒸し煮の大切さを、改めて皆さんに わかっていただけたと思います」 とお話いただきました。 次回、福岡上級クラスは2月2日に第7・8回、 初級は最終回が3月10日に実施されます。 (上級最終回は3月9日です) まだまだ寒い日が続きますが、 また皆さんの元気な姿を楽しみに お待ちしております
  • 2013年01月28日 14時05分更新
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