ブログ「マクロなポケット」Blog

3/3元気力をひきだす自然医術

 

鍼灸師、西下圭一先生の自然療法セミナーの 第2回が開催されました。テーマは、「アレルギーについて」。

花粉症が発症してから、大好きだった春が、 憂鬱な季節になってしまったという人も多いのではないでしょうか。 うきうき弾む気持ちと、陰鬱な気分との落差はとても大きいですね。 そのような季節的な要因もあってか、初めての方も多く参加されました。 303西下先生1.JPG

 

「今日は、33日。ひな祭りですね。菱餅の色の服を着てきました(笑)。 暦で言うと、雨水(うすい)と言って、雪が雨に変る季節です。 明後日、5日からは啓蟄(けいちつ)。冬ごもりの虫たちが目を覚まし、 巣穴から出て動きだす季節に入ります。今までの動きのなかった静的な 季節から、動的な春の季節に入ります」

 

西下先生の講義は、よく当たり前のこと、ふだんよく耳にする言葉を 繰り返し丁寧に語られます。ぼんやり聞いていると、聞き逃すこともあります。

自然療法で大きな役割を果たす自然治癒力についても、 「正しい生活習慣が大切です」といわれます。正しい生活習慣というと 当たり前すぎることですが、当たり前のことが大事で、 「当たり前のことを抜きに、特別なものに頼ってはいけない」ということを 言いたいと話されました。

確かに、「当たり前のことを実行していますか」、と問われると・・・いかがでしょう?

303西下先生2.JPG 

「大事なのは治すのではなく、治るということだと思います。 アレルギーとはなんぞや。自然環境に適応できなくなってしまった結果、 という言い方が一つできます。現代医学的解釈、東洋医学的解釈、 食養生・マクロビオティック的な原因と対策を、いくつかの実例を 交えながら話させていただきます」

盛りだくさんのお話が、2時間ノンストップで続きました。 303西下先生3.JPG

 

参加者の感想です。 「体の上と下、内と外のバランスを取るということが季節と関連する というお話に、すごくシンプルなようだけど奥が深いことを知りました。 旬のものをいただくという当たり前のことにも、きちんと意味があるのですね」 「ご自身の息子さんの写真も披露なさっての体験談にはとても 説得力がありました。正しい知識を知っておくということが、 家族の健康を守るための備えになるということを学べて、 参加して良かったと思います」

 

西下先生の感想です。 「今回はアレルギーがテーマということで、日々の治療現場での経験も もちろんですが、それ以上に、自分の息子が小児科医に安易に『アトピー性皮膚炎』 と診断されそうになり、意義を唱えて、「アレルギーではない」との診断をもらうまでの 体験を話させてもらいました。 安易な診断を安易に受け入れてしまうことが原因で、その先の人生でクスリから 離れられなくなる人が減ってくれるのに参考になれれば嬉しいですね。 今日も前回と同様に意識の高い人たちばかりに参加していただいて、 場の一体感のようなものが生まれてくる感覚があり、とても有難かったです」

西下先生は、大阪・南森町にある代替医療専門の病院、 「みうらクリニック」でも、鍼治療の外来と食養相談をされています。 その「みうらクリニック」が、間もなく発売される「むすび」誌4月号特集で 紹介されますので、是非ご覧になってください。 (Terry) 西下先生の元気力をひきだす自然医術」は、 次回4月7日、テーマは「婦人科系疾患について」です。 1回のみのご参加も可能ですので、

ぜひご参加ください。 セミナーについてはこちら↓  https://www.macrobiotic.gr.jp/seminar/top/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年03月07日 14時54分更新
  • ブログカテゴリー:

マクロ流・食育出張講座IN晴美台幼稚園

JUGEMテーマ:マクロビオティック
 

堺市南区にある晴美台幼稚園に、 正食クッキングスクールの講師、野口清美先生が マクロ流食育講座に行ってこられました。 IMG_7189.JPG

対象は、園児とその保護者の皆さんで、 お子様を入れて50名ほどの参加者でした。

天気は快晴でしたが、前日までの気温が高かったので、 とても寒く感じました。 IMG_7204.JPG

 

晴美台幼稚園の先生方が、正食クッキングスクールに通い、 学んでいただいたことが、今回の出張講座の実現につながりました。

 

小さなお子さんはもちろんのこと、その両親である若いお父さん、 お母さんが、食べ物の大切さやおいしさ、マクロビオティック料理の 真髄である、安易に出しの素や砂糖や調味料に頼らずに、 穀物や野菜の食材本来のおいしさを引き出す調理法や考え方に 触れるきっかけになればいいなと思いました。

野口先生は、参加者を前に 「正食、食養生、マクロビオティック、玄米菜食という言葉を 聞かれたことがありますか~?」と質問。 あまり手は上がりませんでした。 世間的にはまだまだマイナーな言葉だと感じる瞬間です。

 

三人のお子さんをお持ちの野口先生は、長男の妊娠・出産をきっかけに、 食事の大切さに気づき、正食協会とご縁ができて正食を学ばれました。

 

「協会で学んだ智恵を頭に入れて、日々の食事をちょっと 気をつけるだけで、子供たちが元気に育ってくれました。 私の自慢は、ほとんど保険証を使わずに子供を育てあげたことです」

子供たちの状態を観察して、その状態に応じて食材や調理をした 食事をするだけで、病気になる前に、本来身体が持っている自分の力で 治してくれたことが大きかったと話されました。

 

「自分の身体は食べ物によって養われています。 食べ物すべてに働きや役目があって、身体に働きかけて、 活かしてくれている。日々の食事を大切にいただく。 身体を養ってもらっているということで食べ物に感謝する、 という基本的なことが感じられたら第一段階がクリアじゃないかなと思います」

 

人という動物が、どういうものを食べていくのが、本当の食べ方なのかを 知ることが大切だと感じている野口先生は、人間の歯の数とそれぞれの 歯の割合と特性を話され、マクロビオティックの基本である、 一物全体、身土不二、陰陽調和について、噛み砕くように大切なところは、 いろんな例えを使いながら、熱く語られました。 IMG_7207.JPG 野口先生の講義の後に、味噌作り教室がありました。 IMG_7208.JPG IMG_7211.JPG 野口先生が、味噌作りの失敗談などを交えて、ポイントを 説明します。 IMG_7214.JPG お父さん、お母さんたちとわいわいしながら、楽しく作りました。 IMG_7217.JPG IMG_7237.JPG だしを使わなくてもおいしい、基本の味噌汁のデモをする 野口先生。 IMG_7241.JPG 最後のまとめとなるお話です。「一物全体」 (Terry)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年03月07日 14時33分更新
  • ブログカテゴリー:

3/4中級月曜クラス最終回の感想

  連日良い天気ですね! しかも気温は高く、春の陽気でどこかに出かけたくなります。 さて、昨日より春期集中料理教室が始まりました お近くは地元大阪市内の方から、遠くはカナダ、ドイツから 一時帰国された方まで、熱心に授業を受けておられます 日曜日の初級最終回まで、どうぞよろしくお願い致します! さて、今回は4日におこなわれた中級月曜クラスの最終回に 受講された皆さんに、発表いただいた感想をお送りします。

「初級は大変で疲れていましたが、中級は毎回楽しみになり、 楽しかったなーと感じています。不安はありますが、上級へ進みます」

「おさらいしながら、教えていただきましたので、身についてきました」

「少しずつ身についてきて、家で重ね煮、蒸し煮をしています。 学べてよかったです」

「初級は必死でしたが、中級で講義も頭に入るようになりました」

「包丁の使い方から習いました。いろんな発見がありました。 家でも作っています。上級には行かず、初級と中級の春・夏 コースをもう一度受講します」

「以前受けた初級が春・夏だったので、秋・冬の初級を受講します」

「悩んでいた花粉症ですが、薬をまだまったく使っていないので、ビッ クリしています」

「子供がインフルエンザで寝ていたとき、ご飯を作らなかったのですが、 『味噌汁と普通のご飯が食べたい』と言ってきたので、嬉しかったです」

「いろんな先生から学べて、個性があって楽しかったです。 受講中に妊娠したので、マクロで、元気な赤ちゃんを産みたいです。(拍手)」

「今まで習ったのと違う調理法でした。かつおだしの素とか砂糖を使わなく なりました。生理痛がなくなりました」

「ヨガをやっていますが、ヨガは身体の健康と生き方につながるものですが、 正食も食だけだはなくて、生き方・考え方だなと感じました。 陰陽は難しいですが、変化に対応していく力をつけていきたいと思います。 中庸な自分を創っていくことかなと思っています」 今の時期は特に花粉症でお悩みの方も多いかと思いますが、 その症状が食事でなくなるって、嬉しいですよね また、おさらいをしっかりされるため、基本の初級・中級を もう一度受講される方、春夏は筍やふきといった食材の扱いも 学べますので、楽しみにしてくださいね 春期レギュラーコースは4月開講、まだまだ受け付けております。 1日体験教室は3月30日(土曜)と、4月2日(火曜)に実施しますので、 ぜひご参加ください! ↓1日体験の詳細は、こちら・・・ https://www.macrobiotic.gr.jp/school/taiken/index.html

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年03月07日 10時55分更新
  • ブログカテゴリー:

3/4中級月曜クラス最終回

  今日も、とてもよい天気でしたね! 本日編集部では5月号特集の一環で 京都城陽市まで取材に行っていました。 取材先の皆様、貴重なお話を 有難うございました さて、今回は昨日おこなわれた中級月曜クラス 最終回の模様をお伝えしたかったのですが、 まだ受講生の皆さんの感想がちょっとまとまっていませんので、 担当された先生がたのコメントを 先にお送りします。 (皆さんの感想も、まとまり次第、お届けします!) 午前中、第9回を担当されたのは、 今村圭子先生でした。 「皆さん、中級ダブル修了おめでとうございます。 ダブルでのご参加、本当に有難うございます。 今日のメニューはいかがでしたか? 手打ちうどんのおいしさは、素晴らしかったです。 短い時間でもおいしくできるって、嬉しいです。 また、地粉の力も凄いですね。 ぜひご自宅でも作っていただければ幸いです。 また、上級クラスでお会いできること、 楽しみにしています」 日本でとれる(小麦)粉を「地粉」と呼びますが、 その多くがうどん作りなどに適した、“中力粉”です。 その粉と、塩と、水でつくるうどん、意外と簡単に 手作りうどんが楽しめますよね 午後、最終回の担当は、竹内泉先生でした。 「“楽しかった”“初級のときの自分より、自分の中で 腑に落ちたものがあった”などの感想をいただき、 もっともっと勉強しなければ! と 背中を押していただいた気持ちです。 これからも、一歩ずつご自分のペースで 歩いて行ってください。 私もがんばります」 初級、中級と続けることによって、 メニューの幅に広がりが出る一方、 皆さん料理以外の気づきも多く得られる方が いらっしゃいます。 そして皆さんの元気な笑顔が、こちらの元気の 源にもなっています! 有難うございます。 上級クラスでは、玄米クリームなど、 手をかけ、心を込めて作ることや、 鯉こくといった、“命”をいただくことを実感できる 食養料理など、そして本格的なおもてなし料理を お伝えしています。 ぜひ、春からのコースにもご参加いただければ、 と思っております。 また、明日からは、集中料理教室が始まります 各コース、5日間連続ではありますが、 毎回、受講される方はこのご縁を楽しんで、参加されています。 明日の初級の皆さんも、教室を楽しんでくださいね

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年03月05日 18時17分更新
  • ブログカテゴリー:

3/2・3中級コース最終回

  今日はとても良い天気ですね! 昨日は3月3日、雛祭り。 お雛様を飾ったり、 ちらし寿司やはまぐりのお吸い物でお祝いされた ご家庭もあるかと思います 気温は低いですが、日差しは春の陽気を 感じる明るさ。 今週は、半ばからまた気温もぐっと上がるようですよ さて、今回は、昨日・一昨日とおこなわれた 中級土曜クラス、日曜クラス最終回の模様を、 受講生の皆さんの感想と、先生方のコメントを 中心にお届けします。 ちなみに、今日は中級月曜クラスの最終回。 これで、秋期の授業はすべて終了です! (明後日からは、いよいよ集中コースが開講します) 中級クラスの秋冬の第9回は、大根づくし。 煮物、汁物、サラダにしていただきます。 そして、手打ちうどんを作ったりもしますので 少し忙しいですが、皆さんチームワークよく 作業を進めておられました。

「初・中級と常時受講していました。 主人は、この食事で自分の体重が減ってくると、 文句を言わなくなりました。土日に外食をすることも ありますが、主人のほうからヘルシーなものを 希望するようになりました」

 

「毎回楽しかったです。休日には両親に食事を作り、 はじめはマクロビオティックに興味がなかった両親が、 だんだん興味を持ってくれるようになり、どんなことを 学んできたのか、聞いてくれたり、 応援してくれるようになりました」

 

「今まで普通だと思っていた、みりんなどの甘みをつけた 料理に違和感を感じるようになりました。 野菜だけでこんなにおいしくなる。家族にも好評です」

 

「仕事と、結婚、出産・子育てをずっと両立させてきたので バタバタしていたのですが、今、生活がシンプルになって きました。家族のマクロビオティックの受け入れ度は、 まだ3040%ですが、まずは自分の芯を作っていきたいと思います」

 

「マクロビオティックを始めて、身体のコリがなくなったり、 ストレスを感じなくなりました。これからも続けて、 周りに伝えていけたらと思います」

9年前、妻の妊娠がきっかけでマクロビオティックを知り、 6年前くらいから台所にも立つようになりました。 この春、農業もできるように引越しを予定しており、 農業研修を受けています。6年間、自分なりにマクロを やってきて良かった、と思う一方、もっと早くここに 来ていたら良かった! とも思います」

 

「今師範科ですが、振替で参加しました。 かつて、初級中級をとてもストイックにやっていた頃を 思い出しました。ストイックになりすぎてやせすぎたり したのですが、今は自分の適量を見極められるように なってきました。主人の花粉症をよくしたいと思って いましたが、今年は全然症状が出ず、効果があったと喜んでいます」

 

「畑を借りて野菜を作っていますが、 今まではおいしい調理法を知らず、ただいつも使わない 種類の調味料を使ったりしていただけでした。 今はおいしく食べられるように調理でき、野菜が余らなくなりました」

 

土曜クラスの最終回を担当されたのは、藤井美千代先生 でした。 「中級最終回お疲れ様でした。 最後まで明るい雰囲気で教室を盛り上げて くださり、有難うございました。 とてもおいしい味つけをされるクラスでした。 これからもおいしい料理を作っていってくださいネ。 楽しみにしています 」 翌、3日も同じく午前が第9回、 昼食後に感想発表をしていただきました。

「素材のおいしさを引き出す調理、 味付けの仕方が学べました。今までレシピを 見ながら実験するような料理をしていましたが、 大まかな材料を頭に浮かべて、自分で味付けできる ようになりました。死ぬまで活かせる料理法です(笑)」

 

「圧力鍋が遠い存在でしたが、玄米ご飯がいろんな バリエーションがあるので、ぐっと近づいてきました」

 

「家ではどろどろした生活をしていますが、 ここに来ると心がきれいになれそうで、幸せです」

 

「今まで料理は手抜きしていましたが、 手間隙かけるようになりました。そのためにさらに 忙しくなったのですが、子供がおいしいと言ってくれるので、 家族のためにもがんばります」

 

「職場の保育園で、この4月から玄米和食を給食で 出すことになりました。このことを実現したい 気持ちでここに通いました」

 

「味噌汁を必ず作るようになりました。 料理に化学調味料を使わなくなりました」

 

「家でも、おいしく玄米が炊けるようになりました。 出しの素を使わなくなり、味が敏感になりました」 日曜クラスの最終回を担当されたのは、 島田弘子先生。 「中級最後の授業、お疲れ様でした。 今日はビデオ撮影で緊張しましたね。 またホームページで動画が見られるように なりましたら、ぜひ覗いてください。 半年間とても楽しかったです。 また、公開料理なども充実させますので、 ご参加ください」

実は昨日は、ホームページリニューアルの一環で 動画用に撮影をおこなっていました! 皆様、お疲れ様でした。 さて、島田先生は26日の中級火曜クラスも 担当されていたのですが、そちらのコメントも いただけました。 「中級お疲れ様でした。 お料理のレパートリーも増え、アレンジ力も だいぶついたことと思います。 おいしく楽しくをモットーにいつも カラダの声を聞くことを忘れずに正食料理を ますます活用してください。 素晴らしい感想の数々を有難うございました!」 校長先生からも、お話がありました。

「自分は変わっていないと思っている方もおられるかと 思いますが、周りから見ると、最初の頃からずいぶんと 皆さん変わられました。皆さん、確実に マクロビオティックを自分のものにしていると思います」 土曜クラスは2週間に1回で2講座ずつの駆け足、 日曜クラスは月に1回で2講座、と午前午後の授業での カリキュラムでした。 遠方からお越しになる方や、お仕事と兼ねあいながら ご参加される方など、皆さん、受講いただき 有難うございました。 また春からも、通常の授業や公開料理教室、 セミナーなどでも皆さんのお越しをお待ちしております!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年03月04日 12時21分更新
  • ブログカテゴリー: