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【免疫力UP情報】心の力が 医療を変える⑩

【免疫力UP情報】
過去のむすび誌や正食出版発行書籍から抜粋してご紹介致します。
第27弾は「むすび誌2015年12月号」より心の力が医療を変えるの記事をご紹介します。(全12回)。
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自分らしく生きることが絶対に折れない自信に

悩みの解決を一方的に放棄 すると患者側が勝手に改善
 冒頭、心屋さんは「僕がカウンセリングをやめた理由」を話しました。
 カウンセリングを始めた当初、クライアントと呼ぶ相手に対し、セラピストと名乗っていた心屋さんは、「目の前の困っている人をなんとか救ってあげたい」と思っていました。
 ところが、「こちらが救おうとしたら向こうが逃げる」ことに気づきました。「逃げる」というのは、症状が改善しないということで、心屋さんは「お前の力がないからだ」と言われたような気分になり、「へたをすると、相手のことを責め始めてしまったりしていました」と振り返ります。
 そこで思いついたのが、「助けたいと思う僕がいる限りは、助けられたいと思う人がつねに来る」ということ。「これはいかん」と考えた心屋さんは、問題解決の手伝いなど、相手を助けようという考えをすべて放棄して、「僕がしゃべりたい話をしゃべるようになりました」。
 クライアントの話を聞いて、「ところで」と前置きして自分の話ばかりをしているうちに、「悩み相談に来た人の問題を解決しないようにしたら、向こうの人が勝手に解決に向かってきた」のです。
 その後、マンツーマンの個人カウンセリングではなく、大勢の人たちを集めて講演するようになり、「最近は講演さえ早々に切り上げて、ギターを持って歌うようにしています」と心屋さんが話すと、客席から笑い声が。
 さらに、「そのうち歌が少ないと、クレームが来るようになりました」という話に、会場は大爆笑。

やりたいことを我慢すると ストレスになりやがて病気に
 カウンセリングを続ける中で見えてきたことがありました。それは「悩みを訴えかけてくる人は○○を我慢している」ということです。そしてその我慢が、病気の大きな原因の一つになっていると指摘します。
 「(演題になっている)『病気』は『自分らしく生きていないサイン』の『自分らしく生きていない』というのはどういうことか。我慢して生きている、本来自分が言いたいことややりたいことを我慢している、ということ。そして、自分がやりたくないことを我慢してやっている。これがストレス。病気の大きな原因はストレスと言われる。だから、病気の大きな原因は我慢ということ。体のどこかに何か症状が出たときは『我慢しすぎ』と僕はいつも思います」
 「我慢」の根っこには「恐怖」があり、その恐怖の正体をずっと探ってきたといいます。その正体について、心屋さんは会場とコミュニケーションをとりながら、だんだんと明らかにしていきました。

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心屋仁之助(こころや・じんのすけ)
「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム」心理カウンセラー。京都を拠点として、全国各地でセミナー活動やカウンセリングスクールを運営する。多数の著書があり、累計で270万部を超える。
  • 2023年04月07日 17時10分更新
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