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【免疫力UP情報】お手当てで苦しい抗がん剤治療を乗り切る④

【免疫力UP情報】
昨今、世間を騒がす新型コロナウイルス。
こちらのコーナーではコロナに負けない身体づくりのための情報を、
過去のむすび誌や正食出版発行書籍から抜粋してご紹介致します。
第17弾は「むすび誌2017年8月号」より末期の乳がんが消えた料理教室受講生の体験談をご紹介します(全4回)。
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【末期の乳がんが 「消えた」 料理教室受講生の体験】

病気になる前の調子の悪さを何とかできる自分の治療法

 「いまは両方とも胸は変わらない感じ」ということですが、主治医からは「現在はがんは消えているが、1ミリ以下のサイズになると検査では出なくなるので、まだまだ用心したい」と釘を刺されているそうです。
 再発するかどうかは治療後5年という期間がメドになっているので、それまでは気が抜けない状況が続きますが、検査はこれまでの2か月に1回から、3〜4か月に1回になりました。
 継続している、再発を抑える効果のある新薬が、肝臓を傷めやすく、肝臓の数値が悪化すると投与がストップされるため、肝臓のあたりにも温圧をしています。
 朝倉さんにとってビワの葉温圧は、「病気になる前の調子の悪さを何とかできる自分の治療法」でもあります。
 いわば未病の状態から健康な状態に引き戻すために、自在に使える重要な手段であり、見事に自家薬籠中のものとしているという印象でした。

職場で提供する昼食に玄米 納得できる食材を自ら調達

 実は、経営するデザイン事務所は、9年ほど前の設立当初から、朝倉さんが腕を振るってスタッフに昼食を提供しています。
 以前は白米にごくふつうの副食でしたが、料理教室に通うようになってからは、「今日から玄米を炊きたいと思います」と告げ、最初は週に1回だった玄米ごはんをだんだんと増やしていったり、苦労して2年がかりで料理教室で学んだ初級と中級のメニューを復習がてらつくったりと、劇的に変化させました。
 30〜40代の男女6人のスタッフも、抵抗なく受け入れ、「とくに玄米の小豆ごはんは評判がいい」など好評です。
 通販も利用するほか、土日の休みを買い物にあて、自然食品店やJAの直売所などを巡っては、できるだけ国産で自分で納得できる食材を買い求めています。肉は、以前に比べると少なくなりましたが、信頼できる店で購入して使っています。玄米は、古里である福井産のコシヒカリです。

PET検査でまっ白になった胸 「今は砂糖が非常に恐ろしい」

 そんな朝倉さんが食べものでいちばん気をつけているのが、砂糖です。
 がん細胞が正常細胞に比べて3〜8倍もブドウ糖を取り込みやすいという性質を利用した、PET(陽電子放射断層撮影)というがん検査を受けたときのこと。
 PETは、ブドウ糖に類似した物質に放射性同位元素をつけた薬剤を投与し、その物質が集まるところを画像でとらえて、レントゲンなどでは発見しづらかった小さながん細胞も見つけることができる検査です。
 その検査で全身をスキャンしたところ、患部のある胸が脳と同じくらいまっ白に光っている画像にショックを受けました。
 脳の重要なエネルギー源となっているブドウ糖が脳に集まっていたのはもちろんですが、胸にあるがん細胞もブドウ糖を盛んに取り込んでいることがわかったのです。
 「糖分は本当に気をつけた方がいいと思いました。がんの治療中の人はとくに気をつけないと。いまは砂糖が非常に恐ろしいと思っています」
 日本でも乳がんが増え、女性の11人に1人がかかるといわれるほど、身近な病気になりました。気をつけたいものです。


『乳がんと里芋湿布』

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  • 2021年04月03日 17時45分更新
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