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【免疫力UP情報】お手当てで苦しい抗がん剤治療を乗り切る①

【免疫力UP情報】
昨今、世間を騒がす新型コロナウイルス。
こちらのコーナーではコロナに負けない身体づくりのための情報を、
過去のむすび誌や正食出版発行書籍から抜粋してご紹介致します。
第17弾は「むすび誌2017年8月号」より末期の乳がんが消えた料理教室受講生の体験談をご紹介します(全4回)。
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【末期の乳がんが 「消えた」 料理教室受講生の体験】

石川県金沢市でデザイン事務所を経営する朝倉古都美さん(46)は、2年半前の一昨年3月に突然、乳がんの宣告を受けました。しかもリンパ節への移転があり、がんの進行度を示すステージ(病期)は最終段階の4のCでした。抗がん剤治療を受けつつ、マクロビオティック料理を学んで食生活をガラリと変えて、さらに里芋パスタやビワの葉温圧などのお手当てに努めた結果、7センチもあったがんが1年後には消えました。いまのところ再発もありません。顔色もよく、「病気をする前より、明らかに体調はいい」と喜ぶ朝倉さんにお話をうかがいました。

左胸の乳首のあたりに違和感 検査でいきなりステージ4

朝倉さんは福井市生まれ。高校を卒業後、地元の印刷会社に勤めたあと、22歳のときに金沢にやって来て、デザイン会社に就職しました。
 その後、約9年前に独立し、現在はおもに食品や土産品などのパッケージのデザインを手がけています。
 たまたま金沢市内の製菓メーカーから、小麦粉や上白糖などを使わない、からだを温めるお菓子をつくりたいという話が3年ほど前にあり、朝倉さんはデザインの仕事を通じてかかわりました。
 そのお菓子づくりのメンバーの中に、商品の材料選びや試作などで協力していた、正食クッキングスクール金沢教室講師の玉田由紀子さんがいました。
 それまで病気らしい病気をしたことがなく、スタッフとともに元気に仕事を続けてきた朝倉さんでしたが、左胸が張って痛みを感じるようになりました。
 しかし、よく聞く乳がんの位置とは違って、ちょうど乳首のあたりだったのと、しこりがあるというよりは全体的に硬い感じがして、ただちに検査を受けなければといった気持ちにはなれませんでした。そのほかには何の問題もなく、自分では健康体と判断していたのです。
 ところが、半年ほどたつうちにだんだんと不安が募り、一昨年2月に思い切って受診したところ、3月に乳がんと診断されました。しかも末期のステージ4のC。
 大きさは直径7センチ。「本当は6センチぐらいで乳がんの末期なんです」と朝倉さん。
 5〜6か所の転移が認められたため、手術ではなく、抗がん剤による治療を行うことになりました。そこで市内でもっとも大きな病院を紹介されて、さっそく4月から治療が始まりました。
 朝倉さんは、治療と並行して料理教室に通うことを希望し、玉田さんはお菓子づくりのメンバーにも参加を呼びかけて、朝倉さんの休みに合わせて5月から毎月、土曜に初級コースのクラスを開くことにしました。

最初の治療後に両手が腫れて里芋パスタですぐに治まる

 予想はしていたものの、抗がん剤の副作用は想像以上でした。
 最初の治療のあと、3日後くらいには猛烈に両手が腫れ始め、「グーできないくらいにパンパンになり、ブツブツや湿疹で大変なことになりました」。
 そこで里芋をすり下ろして里芋パスタをすると、2時間ほどで腫れがすーっと引きました。次に手を裏返して同じように里芋パスタをすると、また同じように腫れが治まりました。患部の胸にも里芋パスタをしました。
 里芋パスタをしたあとは、パスタが石こうのように固まってパカッと外せるものですが、朝倉さんの場合はいずれもドロドロに溶け出してしまいました。色も「グレーがかっていた」といい、世話をした玉田さんは「毒素を吸ってドロドロになったのでは」と話します。
 「最初はてっきり体温で溶けたと思いました」という朝倉さんも、「乳がんがほとんどなくなってからやったら、ドロドロにならなかったですね」とうなずきます。
 また、頭髪がごっそりと抜け、髪の毛が「ひよこ程度しか残らない」状態になってしまいました。


『乳がんと里芋湿布』



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  • 2021年03月11日 17時40分更新
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