ブログ「マクロなポケット」Blog

望診法講座「仕組みが判れば感情はコントロールできる」第3回②

※前回の続きです


早朝の仕事が肉体労働だったのもよかった。
今はプラスチックの箱で軽いですけど、昔は木の番重(ばんじゅう)で重いんですよ。
五段、六段重ねてスーパーなんかに運ぶ。

太陽にあたる。身体を動かす。それから幸か不幸か女房と出会いました(笑)。
女房は私に輪をかけたくらいの、陰性タイプで、私が配達をしている頃はまだ寝ているんですよ。
そういう二人だったんですけど、なんとか這い上がりたいとなって、玄米食を始めました。

 
桜沢先生の本を読んで、玄米菜食を始めた。玄米は精神安定をさせる働きを持ってるんです。
というのはビタミンのB群、ミネラルを含めて全部持っているんです。
私は、当時肉食してたんで、玄米がすごく嫌なんですよ。しかも圧力かかっていますからね。みんなおいしい、おいしい、と言うんだけど苦手でした。

 


私はもうしょうがないんで食べました。一人になると淋しいですからね、精神的に病んでいたところ、やっと仲間ができて、つまり女房といろんな話をしたのもよかったと思います。

玄米食べながら朝日にあたって、運動する。今言われていますよ。
精神病は、ビタミンB群とか補酵素をしっかり摂って、そして朝日にあたりなさいと。
そして運動してもう一回寝てもいいから、朝日に30分あたれとよく言われています。なんだ、だからあそこから抜け出ることができたんだ。

次に行ったのは、紀伊國屋フーズというところで、やっぱりパンの配達してたんですけど、紀伊國屋は実は仏教なんですよ。
社員を全員連れて毎年インドへ一週間くらい行くんですね。私は小さい頃から仏教は好きでしたからね。
そういうものを含めて、へぇー、と思いながら、なんとか救いの道を求めていた。

 

だから一つはね、憂鬱の憂ですね、それから考えるというのは、本当はご飯なんですよね。
ご飯とかお野菜とか芋類の甘味なんです。それを砂糖にしちゃったから狂っちゃったんです。で、砂糖はやめました。

 

その当時、お肉も摂り、甘いものも食べながらの玄米食だったんです。
ただ、30の時に子供が生まれることになって、女房はほんとうに完全菜食になったんですよ。
彼女は出身が長崎だったもんだから、お母さんが心配したんですね。
初産で初めての子で、故郷で自宅出産したいと言っていたんですけど、産院があるんでそこで産みなさいと。
女房が一生懸命やっているから、私は砂糖断ちしたんですよ。

 

そういうことで、玄米食して完全菜食して、砂糖は10年間まったく食べてなかったんです。
だから95㎏あったんですけど、一カ月半で30㎏やせましたからね。繊維質ですから、やせるの当たり前ですよね。

 

※次回に続きます

  • 2020年03月11日 09時18分更新
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