ブログ「マクロなポケット」Blog

滋賀県で糀作りとお茶作りを見学!②

前回からの続きです。


お楽しみの昼食は、八幡堀沿いにある郷土料理「喜兵衛」でいただきました。
江戸時代末期の商家を改装した料亭で、料理は板前さんではなく、地元のおばちゃんたちが作っています。



鯉の煮付けや赤こんにゃくなど地元ならではの食材をたくさんいただくことができました。

 


喜兵衛さんHP
https://www.oumi-kihee.com/



次なる目的地は甲賀市土山町にある「近江製茶株式会社」さんです。
通常、見学等は受け付けておられませんが、今回、ご好意で工場を見せていただきました。



鈴鹿峠の西麓に位置する土山町は、室町時代よりお茶の栽培が始められ、上煎茶の栽培に適したこの地は、近江の茶の主産地で山あいに茶園が美しく広がっていました。

 

創業明治4年の歴史を持つ近江製茶。おいしいお茶をいただきながら、社長の川崎裕子さんに説明をしていただきました。

 

自然食品のパイオニア、ムソー株式会社で長く取り扱っている無双番茶は、ここ近江製茶で作られています。

原料の茶葉の生産地は主に静岡県、滋賀県、三重県、奈良県。
5月に新芽を摘んだ茶の木は、栄養を蓄え、茎や葉が硬くなっていきます。十分成熟した茎と葉を9月〜10月に収穫・選別し、蒸して揉み、乾燥させてから近江製茶に出荷されます。

その原料茶葉は木箱に入れて半年から1 年寝かせて熟成させ、風味がまろやかになったところで順次焙煎して「無双番茶」になります。




その他、緑茶では最高級になる朝宮茶なども取り扱っていらっしゃいます。
とっても美味しいお茶です。

近江製茶さんHP
https://www.ohmiseicha-shop.com/


今回の旅では、正食クッキングスクールのネットワーク滋賀「いただきます」主宰の岡一美さんと、第一観光サービスの田中さんに近江商人のお話をはじめ、滋賀県の郷土料理などについてお話しをしてもらいました。




大人の女性のこだわりの旅をコーディネートしてくれます。
滋賀・女史旅

https://joshitrip.net/


滋賀は奥深い!
歴史があって、地域ごとの特色が非常にあるので、何度も訪れたくなる場所です。
みなさんも是非訪ねてみてください。


※詳細は「むすび」誌1月号に掲載されています


 

  • 2019年12月26日 10時55分更新
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