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色彩心理学と陰陽五行 色を使えば心と体がもっと整う! 第4回その1

10月5日(土)、岡部賢二先生のシリーズ4回目のセミナーが開催されました。
このシリーズでは、色がもたらす作用と五臓を癒す五色の食べ物について、東洋医学の陰陽五行の立場からわかりやすく解説。さらに、五色の食材を使った五臓の手当て法についても体験できます。

今回のテーマは「秋の色彩(白)ですべてを受け入れる」、お手当ては白色食品を使った肺・大腸の手当て法。
講義の中から、色に関するお話を紹介させていただきます。

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今回、講座のテーマが白色ということで、白と共鳴する臓器は、肺・大腸系です。
肺・大腸系が最も弱りやすい時期がこの秋口で、9月、10月、11月くらいになると呼吸器のトラブルが増えたりします。喘息とか咳、痰、気管支炎、肺炎など呼吸器系に関わるトラブルが非常に増えやすいのがこの季節です。

 

肺・大腸系の大腸は皮膚を管理していまして、大腸が弱ると皮膚に肌荒れという症状が出やすくなったりします。アトピー的な皮膚炎、帯状発疹とかヘルペスという症状がひどくなりやすいのが、季節でいうとやっぱり秋になります。

 特に乾燥が進んで、保湿剤を塗らないと皮膚がかさかさになったり、粉を吹いたりするのも秋に出やすい症状になります。


近年、がんの中で特に増え続けているのが肺がんと大腸がんです。男女ともに死因の上位三位の中に肺がんと大腸がんが入っています。私は生活習慣病というのは、肺・大腸の疲れからくるのではないかという持論を持っています。

 

肺・大腸系の大事な働きは何かと、そして肺・大腸系を強化する食品に、白色がキーワードとなる食材がたくさんありますが、白という色が持つ様々な意味と、それをどう生活の中で活用していったらいいかという、白を用いた肺・大腸系の活用法をテーマに、お話してまいりたいと思います。

 

ぱっと見た時に、肺が弱い人は顔色自体が色白の傾向にある人が多いですね。
昔の色白の女性は、特に結核が流行った明治・大正期に早く亡くなる傾向が高かったようで、美人薄命という言葉が出てきたりしました。色白で透き通るような肌の人が結核とか肺炎で早く亡くなる人が多かったみたいです。


皆さんは大丈夫ですか? 皆さんは長寿の傾向がありそうですね。安心していただいて(笑)。



4月の講座で、青色はリセットの色という話をしましたね。解き放つとか、手放すとか、解放するとか、さまざまな潜在意識の中に溜まった古いデータ、嫉みとか、恨み、憎しみとかネガティブなトラウマ化した意識の解放という意味で、青色を見ると開放感、手放すという意識に持って行きやすいんですね。

 

物を抱えてしまってなかなか過去の出来事にとらわれて、ああでもないこうでもないと一歩先に進めなくなり、固まってしまったような状況の人に対しては、青の服を身に付けたり、青色の調度品、青い絨毯とかカーテン、そういう中で過ごすとわりかし過去の出来事のリセットができやすくなる話をしました。

実は白にも同じようなリセット効果があるのです。

 
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次回に続きます。

 

1130日(土)、第5回のテーマは「冬の色彩(黒・紺)で感受性を豊かにする」。
お手当は、黒色食品を使った腎臓の手当て法です。
単発での受講も可能ですので、奮ってご参加ください。お待ちしています。

お申込はこちらから

https://www.macrobiotic.gr.jp/form/seminars/seminar01/

  • 2019年11月04日 10時55分更新
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