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吉田太郎先生、吉田俊道先生の特別講義

9月7日(土)に、正食クッキングスクールの指導員・講師の方たち、指導員を目指す研修科生を対象にした勉強会(合同講義)が開催されました。

今回の講師は、吉田太郎さん(NAGANO 農と食の会会員・農業研究者)と吉田俊道さん(NPO法人大地といのちの会理事長・菌ちゃんふぁーむ園主)。
偶然同じ苗字にして、お二人とも長く有機農業を世の中に広げる活動をされています。

 

午前の講義は、吉田太郎さん。
テーマは「有機農産物は健康にとってなぜ大切か 腸内細菌の健全化でこころとからだの健康を
種子法廃止の背景や農薬ラウンドアップや有機農業を巡る世界的な動向、食の歪みが腸内細菌や体に及ぼす影響、有機農産物の積極的な摂取が健康になることなどを解説。
国連が提唱する家族農業・小規模農業の意義について、お話ししていただきました。

 

午後の講義、吉田俊道さん。
テーマは「菌ちゃん野菜で地球も身体も元気に」
現代人はミネラルなど栄養失調状態。おなかを発酵させ微量栄養素を含んだ食事法に改善すると1カ月以内に、心と体は根底から活性化便通、低体温、慢性疲労症候群やうつ症状など様々な改善例があります。
微生物いっぱいの土づくり、その土を使った無農薬・無肥料栽培の方法も解説していただきました。

 

お昼の休憩タイム。
初級コースのメニューを事務局スタッフが作ってお出ししましたところ「とてもおいしい」と完食されました。
メニューは玄米ごはん、味噌汁、水なし炊き、蓮根ボールに加えて、20年ものの梅干し!

初対面のお二人は、情報交換をされながらの有意義なランチタイムとなりました。

 

  • 講義の様子は次回に続きます
  • 合同講義の内容は「むすび」11月号に特集記事として掲載されます
  • 2019年09月13日 11時11分更新
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